人生100年時代を支える住まい環境整備モデル事業 【課題設定型 事業者提案型 事業育成型】<br> (申請期限:第1回締切2026年 6月 30日、第2回締切2026年 8月 17日)

 人生 100 年時代を迎える現代において、高齢期の長期化を支える住まい・環境や多様な世帯が地域で暮らせる住まい・環境の整備等が求められています。しかし一方で地域ごとに状況や課題等が大きく異なるため、定型的な解決策ではなく、それぞれの課題に応じた取組を進めていくことも必要です。
 このため、「住まい環境整備モデル事業(人生 100 年時代を支える住まい環境整備モデル事業)」では、ライフステージに応じて変化する居住ニーズに対応して、高齢者、障害者、子育て世帯など誰もが安心して暮らせる住環境の整備を促進するため、これらに資する先導的な事業を公募し、事業の実施に要する費用の一部を補助します。
申請期限第1回2026年 6月 30日、第2回2026年 8月 17日
対象地域全国
対象活動国土交通省が設定した、下記事業テーマに応じた先導的な取組を行う事業を対象とします。
原則として、住宅及び高齢者等の居住の安定確保及び健康の維持・増進に資する施設(建築設備を含む。以下「住宅等」という。)の建設、取得又は改修(以下「整備」という。)を実施する事業とします。
<事業テーマ>
① 「居住サポート住宅」を普及・推進するためのモデルになる住環境整備
(参考例)
*多様な地域特性や関係主体との連携した「居住サポート住宅」の提案
*処分制限期間を超えたサ高住を活用した「居住サポート住宅」の提案
② 住宅確保要配慮者が円滑に入居できる仕組みを備えた住環境整備
(参考例)
*残置物処理や終身建物賃貸借を活用した取り組み
*失踪時の個人情報の取り扱いや居住支援法人・協議会と連携した取り組み 等
③ 既存建築ストックを活用した住宅確保要配慮者への住環境整備
(参考例)
*人口減・高齢社会において余剰化した建築ストックを有効に活用した居住空間・居場所づくり等の提案
提案の参考となるトピック(これらに限る物ではありません):
建築ストック、空き家、空き店舗、公的賃貸住宅、遊休化施設、耐震改修、居場所づくり
④ 見守り・安否確認等のDX化を伴う住環境整備
(参考例)
*IoT 機器等を活用した見守り・安否確認システムやその他生活相談やつなぎにより、人的負担を抑えながらも、高齢者等が孤独感を感じない、ソフト・ハードが連携した提案
⑤ 住宅確保要配慮者の居住の安定を図るための住環境整備
(参考例)
*持続的に活動するための資金獲得手法等の計画を含めた住宅確保要配慮者の居住支援
*高齢者(低所得者に限らない)が孤立せずに暮らすための地域の居場所づくり
*ひとり親世帯のステップアップを支援するための住まいづくり(シェアハウスに限定しない)
*障害者・障害児の施設から地域への居住支援(在宅での様々なソフト支援、地域ネットワークを支える仕組みづくり)等
*『地域で自立して居住することを目指して-障害者の居住にも対応した住宅の設計ハンドブック-』を活用したバリアフリー環境の整備
提案の参考となるトピック(これらに限る物ではありません):
高齢者、ひとり親、シングルマザー・ファーザー 、ステップアップ、子育て世帯、DV 被害者、障害者、障害児、地域移行支援、LGBT、ホームレス、不安定な居住状態、ハウジングファースト、外国人、就職氷河期世代、居住支援、就労支援、バリアフリー
助成金額<選定1案件あたりの補助上限額>
「課題設定型」「事業者提案型」は、3 億円/案件
「事業育成型」は 500 万円/案件
※詳しくは募集要項をご覧ください。
問合わせ先住まい環境整備モデル事業評価事務局 宛
MAILhyouka[atmark]100nen-sw.mlit.go.jp
([atmark]を@に変えて送付してください。)
URLhttp://100nen-sw.jp/application/index.html