「博報賞」は、児童教育現場の活性化と支援を目的として、財団創立とともにつくられました。「ことばの力を育むことで、子どもたちの成長に寄与したい」そんな想いを核として、日々教育現場で尽力されている学校・団体・教育実践者の「波及効果が期待できる草の根的な活動と貢献」を顕彰しています。 また、その成果の共有、地道な活動の継続と拡大の支援も行っています。 | |
申請期限 | 2025年6月25日 |
対象地域 | 全国 |
対象団体 | 以下、すべての条件を満たし、現在も教育的な活動を続けている団体もしくは個人 ・ 日本国内での活動であり、日本在住の子どもを対象とした活動であること。 ・ 主に、6歳~15歳が中心の活動であること。特別支援教育については、主に4歳~18歳が活動の中心であること。 ・ 活動開始から3年以上経過していること。(※3年目の活動は審査対象外となります。) ・ 過去に「博報賞」を受賞している場合、受賞時とは異なる活動内容であること。 ※団体・個人共に、営利目的、または営利につながる可能性が高い活動、大学研究室を中心とした活動はご遠慮ください。 |
対象活動 | 「国語 ・ 日本語 ・ ことばの育成に関わる教育実践」 と、 「特別な配慮や多様なニーズのある子どものコミュニケーション活動を支援する教育実践」 を軸に、 以下の幅広い領域を対象としています。 ●国語教育 ・ 思考力、 判断力、 表現力、 コミュニケーション能力など、 広く「ことばの力」を育成する活動 ・ 言語活動の充実、 コミュニケーション能力の向上につながる活動 ・ 日本語に親しみをもち、 伝統的な言語文化 ・ 地域の言語文化に関する興味関心を育成する教育 ●日本語教育 ・ 母語が日本語以外の子どもに対する日本語指導の実践 ・ 日本語教育、 日本語指導につながる場の形成、 教材や指導方法の開発 ●特別支援教育 ・ インクルーシブ教育の理念に則った教育的支援活動 ・ 小中学校や特別支援学校における教育活動 ・ 教職員、 学校による連携、 自治体、 親の会、 NPOによる活動や研究会、 障がい種ごとの教育研究活動 ・ 長年、 特別支援教育に携わっている卓越した個人の活動 ・ 視覚 ・ 聴覚 ・ 言語に関する障がい、 肢体不自由、 病弱 ・ 身体虚弱(内部障がい、 難病含む)、 知的障がい、 精神障がい、 発達障がい、 情緒障がいなどさまざまな障がいがある子どもへの教育活動 ●日本文化 ・ ふるさと共創教育 ・ 日本や地域の文化 ・ 伝統の学習を通し、 国やふるさとへの愛着と誇りをもち、 日本文化の継承 ・ 発展を担うと共に、 それを表現し、 伝えることのできる子どもを育てる活動 ・ 地域の文化や地域について学ぶ中でその良さを見出し、 発展させようとする人材の育成につながる活動 ・ 地域への愛着や誇りを育み、 文化や郷土を担う人材を育成し、 地域の活性化にもつながる教育活動 ●国際文化 ・ 多文化共生教育 ・ 多様な文化の相互理解を推進し、 日本語で共に学び、 共に暮らし、 共に日本で生きていくことにつなげる実践 ・ 外国にルーツやつながりがある子どもへの教育的な支援活動 ・ 「すべてのひとは、 違うところがあって当たり前」という価値観をもった子どもを育む活動 ・ 多文化共生につながる教育的な活動 ●独創性と先駆性を兼ね備えた教育活動 ・ 学校教育における取組…学校づくり、 教育課程、 年間指導計画、「総合的な学習の時間」で探究する取組、 教材などの開発、 組織の仕組みづくり ・ 地域社会における取組…地域や社会など、 学校以外の場におけるさまざまな教育活動、 教育活動の場の形成、 環境づくり ・ 多様な団体の連携 ・ 協働による活動 ・ 社会的な課題、 現代的な課題に対応した学習や先駆的な取組 |
助成金額 | 各受賞者に、正賞(賞状)および、副賞(副賞金)を贈呈いたします。 ・ 博報賞:副賞 100万円・・・15件前後を想定 ・ 功労賞:副賞 50万円 ・ 奨励賞:副賞 30万円 文部科学大臣賞: 博報賞受賞者の中で特に優れた活動には、文部科学大臣賞が授与されます。 |
問合わせ先 | 公益財団法人 博報堂教育財団 |
URL | https://www.hakuhodofoundation.or.jp/prize/ |