矢倉孝一 メモリアル基金 障害者の芸術活動支援を行う NPO 等に対する助成プログラム
(申請期限:2026年7月30日)

助成プログラムは、障害者の芸術活動への支援を志向する「矢倉孝一 メモリアル基金」が実施するものです。
障害者による芸術活動が日本において注目をされ始めたのは、今から30年ほど前のことです。日本各地において、障害者個人の表現活動を支援する団体が生まれ、創作の場の設定、社会に開かれた展示の場の設定、さらには芸術作品をもとにしたプロダクツの制作などを通じての障害者のなりわいとしての展開など、さまざまな活動が広がってきました。
この間、文化庁による「障害者等による文化芸術活動推進事業」も整備され、障害者が芸術を創造することができる環境整備や、障害のある方たちが制作した作品を鑑賞する機会の拡充もなされてきました。
この30年間に、どこまで障害者の芸術活動は充実してきたのか、その支援活動の現状はどのような状況にあり、当面している課題は何なのか、あるいは将来に向けてなすべき活動は何なのか、翻って、障害者の芸術活動を取り巻く「社会」の有り様はどうなっているのか…など、改めて、障害者の芸術活動を支援することが本助成プログラムの目的です。
申請期限2026年7月30日
対象地域全国
対象団体NPO 法人(特定非営利活動法人)、非営利型一般社団法人、社会福祉法人、公益法人などの非営利法人で、障害者の芸術活動への支援を行っている団体。
※ 任意団体は対象となりません。
対象活動障害者の人生をより豊かにし、障害者の存在を認め、社会とつながりを深めていく芸術活動の振興を図る活動を行っている NPO 等の実践活動等への支援(資金支援)を行います。
今回の助成対象は、次のいずれかに該当する事業活動です。なお、選考にあたっては新規性のある試みや野心的なプロジェクトを重視します。
○より多くの知的障害者がアートに取り組むもしくはアクセスできる仕組みづくり
○障害者の芸術活動・作品の価値を高め、社会や世界とつなげる方策
助成金額1団体あたりの助成金 100万円
助成対象団体 2団体
問合わせ先「矢倉孝一 メモリアル基金」の特設ウェブサイト内のお問い合わせフォームからお問い合わせください。
MAIL
URLhttps://www.public.or.jp/project/f0181