MENU

助成金情報

助成金情報

公益財団法人放送文化基金　第50回放送文化基金賞　個人・グループ部門
（申請期限：2024年4月3日）

2024 2/04

	放送文化基金賞は、【視聴者に感銘を与え、放送文化の発展と向上に寄与した優れた番組・配信コンテンツ】【放送文化、放送技術の分野で顕著な業績をあげた個人・グループ】を対象に表彰します。
申請期限	2024年4月3日
対象地域	全国
対象団体	2023年4月1日から2024年3月31日までの間に放送・配信された番組・コンテンツと、その期間を中心に活躍された個人・グループを対象とします。
対象活動	1．ドキュメンタリー部門、ドラマ部門、エンターテインメント部門、ラジオ部門日本国内に拠点を置く会社が企画・制作した番組・配信コンテンツとする。【放送・配信期間】　・2023年4月1日から2024年3月31日までに初めて放送・配信された番組・コンテンツを対象とする。　　ただし、先に劇場公開されたものは不可。【放送・配信時間】　・150分以内（CM含まず）とする。【シリーズ・連続した番組・配信コンテンツ】　・応募者が2話まで、合計150分以内（CM含まず）を選んで応募する。ただし、いずれも編集は不可。　・1話30分以内（CM含まず）のものについては、合計120分以内（CM含まず）まで何話でも応募可。　・応募以外の回も提出をお願いすることがある。【その他】　・他のコンクールに参加した番組・配信コンテンツも応募可。　・アニメーションも応募可。 2．放送文化部門、放送技術部門【放送文化部門】おおむね過去１年間に顕著な業績をあげ、放送界に新生面を拓いた、または永年にわたり放送文化の発展・向上に貢献した個人またはグループを対象とする。【放送技術部門】放送に関連する技術の研究・開発、あるいは放送現場での工夫・考案で効果を上げた技術により、おおむね過去１年間に顕著な業績を残した個人またはグループを対象とする。
助成金額	1．ドキュメンタリー部門、ドラマ部門、エンターテインメント部門、ラジオ部門 1-1.ドキュメンタリー部門・・・・・・５本ドラマ部門・・・・・・・・・・・４本エンターテインメント部門・・・・４本ラジオ部門・・・・・・・・・・・３本 1-2.４つの部門とも[最優秀賞]、[優秀賞]、[奨励賞]を選定し表彰する。（該当がない場合は選定しない） 1-3.表彰された番組・配信コンテンツには、賞牌、賞金を贈る。賞金は[最優秀賞]100万円、[優秀賞]70万円、[奨励賞]50万円。 1-4.表彰された番組・配信コンテンツに携わった個人に賞を贈る。受賞者には、トロフィー、賞金30万円を贈る。（例）[演技賞] [出演者賞] [企画賞] [制作賞] [演出賞] [脚本賞] [効果賞] 等 2．放送文化部門、放送技術部門 2-1.表彰件数は放送文化部門、放送技術部門それぞれ４件以内とする。 2-2.受賞者には、トロフィー、賞金30万円を贈る。
問合わせ先	公益財団法人放送文化基金
MAIL
URL	https://www.hbf.or.jp/awards/article/guideline_awards