ノーマライゼーション住宅財団 2024年度 第36回 福祉住宅 ・ 福祉小規模集合住宅バリアフリー建築助成
(申請期限:2024年 11月 30日)

 高齢者や障がい者が安全で快適に暮らせる住宅、2024年度 福祉小規模集合住宅バリアフリー建築助成また将来身体機能が低下しても安心して生活できる住宅として新築したりリフォームした建築主、およびグループホームや高齢者向けアパートなどの福祉小規模集合住宅の建築主から応募を受け、審査のうえ今後の参考に資する施工物件に対して助成金(5~30万円)を給付しております。

福祉住宅助成金は、2023年度応募数8件累計410件、助成金148万円累計8,737万円の助成を行ってきました。
申請期限2024年 11月 30日
対象地域全国
対象団体高齢者や障がい者が安心して暮らせる住宅、また将来身体機能が低下しても安心して生活できる住宅として新築やリフォームした建築主

福祉住宅:新築(バリアフリーにした物件)やリフォーム(住宅内外の手すり・スロープ・トイレ・浴室等)の住宅改善・改修した建築主

福祉小規模集合住宅:グループホームや高齢者向けアパートなど(10名程度居住)の建築主
対象活動原則として2023年12月以降に工事が完了した物件
助成金額1件あたり5万円~最高30万円まで(ただし、総額300万円の範囲内)
問合わせ先公益財団法人 ノーマライゼーション住宅財団
MAILzaidan@tsuchiya.co.jp
URLhttp://normalize.or.jp/activities/welfare/welfare-requirements/