| 「FCC 災害用キッチンカー基金」は、災害時に迅速に被災地に駆けつけ、被災者の栄養に配慮した温かく安全な食事を提供できる災害用キッチンカーの活用が日本で広がることを願い、2023 年に設立されました。 災害発生時には、行政、警察、消防、自衛隊などの公的機関に加え、NPO やボランティアなどの民間団体も被災地に入り、救助や支援活動を行います。しかし、近年頻発する広域かつ大規模な災害に適切に対応するためには、支援人材の不足が懸念されています。そのため、災害支援の専門人材の育成に加えて、医療・介護・食・教育など各分野で防災人材を育成し、さらに地域コミュニティにおいて市民、自治組織、NPO、企業などが連携することを想定し、平時から備えておくことが求められます。 本助成プログラムでは、地域コミュニティの基盤強化に取り組む事業を対象に助成を行います。 助成事業が、SDGs 目標 11「包摂的で安全かつ強靭(レジリエント)なまちづくり」や、スフィア基準を意識した被災地・被災者支援の質の向上に寄与することを願っています。 | |
| 申請期限 | 2026年2月26日 |
| 対象地域 | 全国 |
| 対象団体 | 以下4点のすべてを満たすこと ⚫ 社団法人・財団法人(一般及び公益)、特定非営利活動法人、社会福祉法人など非営利活動・公益事業を行う団体(法人格のない任意団体も含みます) ※営利を目的とした組織(株式会社等)は含みません ⚫ 日本国内に活動の主となる事務所がある団体 ⚫ 活動実績 2 年以上の団体 ⚫ 後述の「10. 助成先団体に求められる義務・条件」に同意いただける団体 |
| 対象活動 | 日本国内で実施される災害時に支援の担い手となる人材の育成を目的とした地域コミュニティ基盤強化事業 【助成対象事業例】 ● 特殊技能(重機操縦、土木、調理、介護等)を活かした支援活動に係る研修事業 ● 地域資源の発掘を目指し、避難生活支援のリーダーを育成する事業 ● 災害中間支援団体による消防団・NPO・企業・行政のネットワーキングを目的とした防災 カンファレンス事業 ● 地域で過去に発生した災害の記憶を継承し、次世代の防災意識向上に活かす事業 ※ 上記の事業はあくまで例示です。応募しようとするテーマが助成対象となるかどうかご不 明な場合は、事務局までお問い合わせください。 ※ 本助成プログラムでの「災害」は台風、豪雨、豪雪、洪水、土砂災害、地震、津波、火山 噴火などによる国内の自然災害を指します。疫病の流行は対象外です。 |
| 助成金額 | ⚫ 助成総額:最大 2,500 万円 ⚫ 1件あたりの助成金額:上限 500 万円 ⚫ 採択件数:5-10 件程度 ⚫ 助成対象期間:2026 年 6 月~2027 年 5 月 ※ 最終的な助成金額については、応募時に提出された書類や情報を踏まえ、協議の上で決定 となります。 |
| 問合わせ先 | 公益財団法人 日本フィランソロピック財団 |
| info (アットマーク)np-foundation.or.jp *(アットマーク)を@に変更してく ださい | |
| URL | https://np-foundation.or.jp/information/000337.html |